〇〇が人をつくる
子供が出来てから、自分達が食べる物について、以前より考えて選ぶようになりました。
二人目の子が、喘息気味、アレルギー体質気味だったのがきっかけでした。
食べた物がその人を作るのですよ。
だから何を食べるかも大事ですよ。と。
あまり神経質になりすぎて、その事がストレスになるのなら、気にし過ぎないのがよいと思います。ですが
お母さん達って、本当に、子供のことをになると一生懸命頑張りすぎちゃう人がとても多いように感じます。
どこかで手を抜いても、他の譲れない部分で凄く頑張っちゃう。
頑張りすぎちゃう。
子供を想う母の心って偉大でステキですね。
食べたもので出来ている(笑)?私たちですが
(ちょっと語弊がありますね。)
その人の発する、言葉や、動作も、
その人を作っていると私は思うんです。
言葉使い一つでも、その人を表現するのに十分?
言葉によって自分のイメージを決めたり、その時の心を表したり…しますよね?
だから私は丁寧な言葉遣いや、積極的な言葉を使いたいです。
最近、尊敬する職業婦人に、明治にお生まれの中村天風という人の事を教えてもらいました。
私の敬愛する中原淳一先生とも通じるものがあります。
本を読むのは好きです。
基本的に図書館で借りて読んでいます。
何回も読みたくて、手元に置いておきたいと思った本だけ購入します。
そして、図書館に行くのがとても好きです。
選んだ図書を見て、今の自分に興味がある事柄や、その時の心情が可視化されるのですよ!
とっても面白いです♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
blogで宣言したこんまりさんへのお手紙、お陰様で投函することが出来ました。
母へ感謝のお手紙も一緒に書いて送りました。
なんだかまとまらず、何を言いたいのかわからない記事になってしまいました。
中原淳一さんのイラスト、大好き💕です。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。